ほぐすだけでは戻る人に必要な体の見直し
40代に入ってから、 肩こりが前よりつらくなったと感じていませんか?
Taoka202に初めてお越しになられた方でも「マッサージを受けるとその時は楽になるのに、またすぐ戻る」 とご相談いただく事も多いです。
肩こりは単なる筋肉の硬さではなく、姿勢、筋力低下、 疲労の蓄積、生活習慣が重なって起こることが多いです。
そのため、表面をほぐすだけでは変化が続きにくいのです。
40代の肩こりが辛くなるのは
40代は仕事や家事、育児、 介護などで自分のことを後回しにしやすい時期です。
同じ姿勢を長く続ける時間が増えると、 首や肩そして腰に疲労がたまりやすくなります。
さらに、「20代の頃に比べて筋力が約10〜20%低下」していることが影響しています。
肩こりが長引く人の特徴
肩こりが慢性化しやすい方には、いくつか共通点があります。
- 長時間のスマホやパソコン作業が多い。
- 猫背や巻き肩になりやすい。
- 服が体に合っていない。
- 呼吸が浅くなりやすい。
- 湿布に頼る。
こうした状態では、肩をほぐしても、疲労が待ち伏せしています。
マッサージだけで戻る理由
マッサージを受けると血流がよくなり、 一時的に軽くなります。
ですが、すぐに同じ負担が繰り返されます。
生活習慣はなかなか変えられないので、改善したかのように見えてすぐに振り出しに戻ります。
肩こり対策で大切な3つ
1. 姿勢を見直す
頭が前に出る姿勢や、 背中が丸まる姿勢は肩に負担をかけやすくなります。
まずは日常でどんな姿勢が多いかを知ることが大切です。
2. 肩だけでなく体幹も使う
肩こりを繰り返す方は、 肩まわりだけで頑張っていることが多いです。
背中やお腹、下半身を使えるようになると、 肩の負担が減りやすくなります。
3. 生活習慣を整える
睡眠不足、運動不足、 長時間の同じ姿勢は肩こりを悪化させやすいです。
セルフケアだけでなく、生活全体を見直すことが必要です。
見直せと言われても簡単にできることではありません。
そこで、おすすめなのが本格的に筋トレを取り入れることです。
見直すのではなく、取り入れることでカバーできます。
筋力トレーニングが役立つ理由
肩こり対策では、 筋力トレーニングがとても役立ちます。
筋力がつくと姿勢を支えやすくなり、 肩や首への負担が分散されます。
また、体を動かす習慣がつくと、 血流や代謝が上がりやすくなります。
その結果、疲れにくく、こりにくい体づくりにつながります。
「肩こりだから肩を揉む」だけではなく、
“肩こりになりにくい体を育てる” という視点が大切です。
- マッサージの効果が長続きしない。
- 朝起きた時から肩が重い。
- 肩こりだけでなく腰痛もある。
- 姿勢が悪いと言われる。
- 疲れが抜けにくい。
こうした状態から40代で抜け出すためにも「ほぐす」だけでなく「鍛える」
肩こりは、その場しのぎのケアだけではなかなか変わりません。
40代になって疲労感が増しているなら「筋トレでカラダを整える」ことをおすすめします。
この流れをつくることで、肩こりは変わっていきます。
肩こりを繰り返している方ほど、筋力を見直す価値があります。
40代からの体は、筋トレを取り入れたケアでこれからの楽さが変わります。
機能改善セラピスト 田岡 祐樹
パーソナル整体Taoka202 大阪市淀川区宮原5-2-14-202
東三国駅徒歩1分。江坂方面の方もご利用いただいております。

