世の中には、自信ありげに間違えている情報が溢れています。
しかも発信している本人は、全く疑っていない。むしろ親切心で教えてくれている。
受け取るこちらは、なんとなく信じてしまう。
そして、なんとなく続けてしまう。
気づいたら何年も、間違えたまま生きていた。
そういう話を、Taoka202ではよく聞きます。
「骨盤が歪んでいますね」
整体に行ったら、開口一番これを言われた経験はありませんか。
「骨盤、歪んでますよ」
言われた瞬間、なんとなく納得してしまう。そういうものか、と。
でも少し立ち止まって考えてみてください。
そもそも、左右対称の体が「正常」という考え方に、無理があります。
人間には利き腕があって、利き足があって、足のサイズだって左右で違う。
生まれた時から、体は左右非対称にできています。
そして何より、骨盤の歪みを指摘しているその先生の骨盤も、歪んでいます。
左右対称じゃない体が、普通です。
むしろ完全に左右対称な人間がいたら、そちらの方が少し怖い。
「歪み」という言葉は響きがいい。なんとなく原因っぽく聞こえる。でも、あなたの体はそもそも最初から非対称です。
「安静にしていれば治る」
安静。大事です。でも、安静の意味を少し間違えている方が多い。
安静とは、患部を安静にすることです。
じっと家で寝ていなさい、ということではありません。
腰が痛いから、一切動かない。家から出ない。ベッドやソファに沈み続ける。
その選択、体全体にとっては逆効果になることがあります。動かさないでいると、患部まわりの筋力がさらに落ちる。
筋力が落ちるから、同じ動作でも負担が増える。衰えるから、また痛くなる。
「動かすと痛くなる」この思考になってしまいます。そして、さらに弱る。
「安静にしていれば治る」を信じて、極力動かすことを避けてきた方がTaoka202に来られたことがあります。
その方は30代で歩くのがやっとでした、スクワットを一人でするのも出来ないほど弱っていました。
転倒しないように、手首を掴ませてもらい、自重スクワットに取り組むも痛くて涙をぼろぼろこぼされていました。
他のパーソナルトレーナーや加圧トレーニングのお店にも行ったことがあるそうですが、
お身体の状態をみて断られたと仰っておられました。
年齢関係なく、体を動かさないと衰えは加速します。
涙を流された30代のご利用者様は、その後、自重のスクワットが十数回できるようになりました。
患部は休ませるのですが、「弱っている=患部」といった考えはおすすめしません。体全体は、できる範囲で動かす。その線引きを、一緒に見つけていきましょう。
「筋トレは若い人がするもの」
これ、本当によく聞きます。
「私の歳で筋トレなんて」「もう遅いでしょ」「体を壊しそう」
60代から筋力がアップした方が、Taoka202に通われています。岡山から。
筋肉は、何歳からでも育ちます。遅すぎることはありません。むしろ40代・50代こそ、筋力低下が加速する時期です。今が一番、始めどきです。
「痛みがなくなったら、終わり」
痛みが引いたら、もう大丈夫。整骨院や整体院、運動施設をやめる。
気持ちはわかります。でも、痛みは氷山の一角です。
水面から出ていた部分が引っ込んだだけで、水面下はそのままです。
筋力という土台が変わっていなければ、同じ場所に同じ負担が戻ってきます。だからまた痛くなる。だからまた通う。
まとめ
Taoka202では、なぜその施術をするのか、なぜその運動をするのかをお伝えしながら進めます。
納得できないまま体を預けることは、していただきたくないからです。
東三国駅から徒歩1分。完全プライベート空間。整体初回1,980円。


