厚生労働省が調査した2015年の有訴者率の男性の1位女性の2位が腰痛です。
有訴者とは、病気やケガの自覚症状がある方です。
腰痛人口は日本で何人おられるかご存知ですか?
今も年々増えていますが2800万人が腰痛を自覚しています。
4~5人に1人が腰痛持ちなんですね。
他にも肩凝りや膝痛も含めると、更に人口が増えますよね。
腰痛の方とお話していて楽しく会話していても、
腰の状態どうですか?と伺うと、痛そうな表情になり、痛みを訴えられる方もおられます。
これは、痛みを自分で探しているんですね、腰痛の考え方を変えることで、案外、簡単に解決できる腰痛も存在します。
この動きは腰に悪い、腰に負担がかかる等々、ご自身で制限されている方は、なかなか腰痛は離れてくれません。
正しく、痛みと向き合う、それが可能な整体院としてタオカ整体院をつくりました(^^)